あのCCウォーターゴールドよりもさらにワンランク上のコーティング剤
「もっと手軽にツヤを出したい」「簡単にプロ級の仕上がりにしたい」
そんな洗車マニアの願いを叶えると話題の 「CCウォーターゴールドプレミア」。
今回はこの「CCウォーターゴールドプレミア」を実際に施工して、レビューしていきます。
YouTubeでも話題沸騰中のこちらの動画👇
🎥 【衝撃のツヤ】CCウォーターゴールドプレミア!ガチでヤバい!
実際に使ってみたリアルな仕上がりを見てみましょう。
CCウォーターゴールドプレミアとは?
プロスタッフが展開する「CCウォーターシリーズ」の最上位モデル。
スプレーして拭くだけで“鏡面級のツヤ”を実現できると評判です。
| 特徴 | CCウォーターゴールドプレミア | CCウォーターゴールド |
|---|---|---|
| 種類 | スプレータイプガラス系コーティング | スプレータイプガラス系コーティング |
| 成分 | ガラス系ナノコロイド、ケイ素系艶出し成分、ケイ素系耐久レジン、紫外線吸収剤、RO水 | ガラス系ナノコロイド、ケイ素系艶出し成分、ケイ素系レジン、紫外線吸収剤、RO水 |
| 施工方法 | 洗車後にスプレー&拭き上げ | 洗車後にスプレー&拭き上げ |
| 対応素材 | ボディ、ホイール、メッキパーツ、樹脂パーツなど | ボディ、ホイール、メッキパーツ、樹脂パーツなど |
従来モデル「CCウォーターゴールド」よりも、
艶が大幅に強化されているようですが、成分表からはその違いがイマイチ判りません。
おそらく成分比率などが違うのだと思いますが、CCウォーターゴールドと比べて異なるのはケイ素系耐久レジccンが入っているという事。
実際に使ってみた感想(動画レビューより)
動画内では、実際に施工した際の“ツヤの出方”がかなりリアルに映し出されています。
スプレー後、軽く拭き上げるだけでボディ表面が
まるで「鏡」のような反射に変化。
するのですが・・・・
正直、CCウォーターゴールドと差が出るかというとそこまで無いような気がします。
照明を映すと、光のラインがくっきり通るほどのツヤ。
施工時のムラも少なく、初心者でも扱いやすい印象でした。
ただ、仕上げの施工方法がCCウォーターゴールドと比べてひと手間あるので
個々の施工の仕方で結果が変わりそうです。
施工方法
よく振ってスプレーしていきます

素早く丁寧に塗り込む

さらに仕上げの拭き上げを行う

この3ステップで完了。
3ステップ目の仕上げをどれだけ丁寧にムラなく仕上げられるかがポイント
靴磨きと同じ要領ですね
メリット・デメリットまとめ
メリット
- スプレーして拭くだけの手軽さ
- プロ級の艶・反射が出る(施工方法で変わります)
- 樹脂パーツにも使用OK
デメリット
- 濃色車では拭き残しに注意が必要
- 価格がやや高め(プレミアモデルゆえ)
- 撥水よりも“ツヤ重視”の仕上がり(好みが分かれる)
CCウォーターゴールドとの違い
| 比較項目 | ゴールド | ゴールドプレミア |
|---|---|---|
| ツヤ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 撥水力 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 持続性 | 約1ヶ月 | 約1ヶ月 |
| 成分 | ケイ素系レジン | ケイ素系耐久レジン |
| 価格 | 約2,000円台 | 約4,000円台 |
プレミアモデルは、やはり ツヤの深みと持続力 が段違い。
と思っていたけど、正直CCウォーターゴールドとそんなに変わらない気がします。
✨ まとめ:CCウォーターゴールドプレミアは“時短×極ツヤ”の最強コーティング
手軽さ・仕上がり・耐久性のすべてを高水準で兼ね備えた
「CCウォーターゴールドプレミア」。
特に、
- “洗車直後にツヤを出したい”
- “コーティング初心者でもプロ級の光沢を出したい”
という方には間違いなくおすすめです。
動画でも実証済みの“ガチ艶”を、あなたの愛車でぜひ体感してみてください。

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